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綾小路秀麿アイドルを語る

 第15回 2004年のアイドル


−こんばんわ、大三元ツモ夫です。いつのまにか2005年も半分近く過ぎてしまいましたが、今回は2004年と2005年上半期のアイドル歌手について語っていただきましょう。

「最近はグラビアアイドルにばかりかまけていてドーモスミマセン(^^ゞ」

−こぶ平も正蔵になったところで、まずは2004年ですが、弊社年間チャートの第1位は、安倍麻美の「情熱セツナ」。昨年の「理由」に続いて弊社史上3組目のV2達成です。

「あっちは素行に問題があったんだけど、やっぱ、曲が激よかったからねえ。作曲家が筒美京平大先生から井上“しゃきしゃきビーチタウン”ヨシマサに代わってどーなるかと思ったけど、いやはや、素晴らしいラテン歌謡をリリースしてくれて、うん、感動した(死語)」

−ごくごく一部の積んだヒト以外理解できないと思いますが、先生のハートのど真ん中にストライクだったわけですね。

「んだんだ」

−で、2位がBuzy「鯨」です。「罪と罰」シリーズで、これまた先生の琴線を激しく揺さぶりました。

「いやあ、「Woman In Love」とか「シャワーな気分」とか、色々思い出させてくれたけど、ディスコ歌謡としては申し分ない出来だね」

−そして、3位が長澤奈央「○×○×○×(キスキスキス)」。これはちょっと意外ですね。

「でも、よーくよく聴いてみると、これは王子様の「夜に興奮」だど」

−素直に「サタデーナイト・フィーバー」と言ってください。

「はっはっは…」

−以下、4位が堀江由衣「心晴れて夜も明けて」、5位が岸本早未「風に向かい歩くように」。「十兵衛ちゃん2」と「探偵学園Q」ですね。

「両方ともアニメは全く見ていないのにねえ(爆)。ま、堀江由衣は河合その子の「生まれたままの風」を、岸本早未は池田聡の「思い出さない夜はないだろう」を髣髴させたからじゃないかなあ」

−先生、最近懐古趣味に走っていませんか?

「うん、昔のあの曲に似ているってばっかり言っているのもちょっと危険かも。でも、35年も聴き続けていると、どうしてもそうなってきちゃうよね。新しい革命的なアイドル歌謡の出現キボ〜ン」

−グラビアアイドルチャートと違い、完全に世間と隔絶していますよね。毎度のことですが…

「きゃ〜〜〜」

−では次に、2005年上半期ですが、弊社のトップはなんと!「ダンシング」倉木麻衣です。先生、一体どーしちゃったんですか?

「うーん、まいちいはねえ、初めて麿のストライクゾーンのど真ん中に投げてきたよね。「UPSIDE DOWN」と続けて聴くとサイコー!」

−要は、1980年前後のディスコミュージック全盛期を髣髴させる名曲だとおっしゃりたい訳ですね。

「まさしくその通り」

−で、2位が上原奈美「AIM」ですが、先生、新人も聴いているじゃないですか。

「これはちょっと先物買いでもあるんだけど、作詞が康珍化だとか、完全アイドル全盛期シフトだからね。2作目も期待できそうだし」

−3位はりんごももか姫「オンナのコ オトコのコ」ですが、これはピチカート・ファイヴだからですよね。

「うん。小西先生はいいところに目をつけたよね。」

−なるほど。では最後に、今年下半期は誰に活躍を期待されるでしょうか?

「相澤仁美!」

−それってグラビアアイドルじゃないですか。

「だってイチオシなんだもん」

−なるほど。『麻帆良学園中等部2-A』もまもなく31人全員がオリコン・ベストテン歌手になりそうだということで、それでは、また次回です。


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2005.5.22 Updated